思春期に初代アーマード・コアで衝撃を受け、初のナインボール戦では心臓が爆発するような緊張感に酔いしれ、それから全タイトルとまではいかなくとも、ほぼシリーズを通して遊んできたACシリーズ。Vは操作が難しすぎて初めて途中で投げてしまったが!
そしてアーマード・コア6、既に全クリしてはいるが、何度遊んでも楽しい。初代の解像度を極限まで上げたようなグラフィックと操作感。地下で戦う閉塞感もあのころを彷彿とさせる。自分はオープンワールドよりもステージ選択型の方が性に合ってるかも?
詰将棋のように、決まったシチュエーションを毎回どう攻略するかを突き詰めるのが(自分にとっての)ACの醍醐味。というか、単純に爽快!両肩にEARSHOT背負って両手のDIZZYと一緒にぶっ放せば多少のストレスは吹き飛ぶよ。そうそう、初代ACもグレネードランチャーが大好きだった。EN武器?いやいや実弾爆発だろ!?吹っ飛べMT共!(BAWS四脚に返り討ち爆散) 最近の発見。レッドガン迎撃で打ち落とした敵の輸送ヘリでダメージ与えられることを知った。まだゲームに夢中になれる自分を再発見できたのも嬉しかった。
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